何故龍馬の香りなのか?



龍馬の体臭の香りを創ったのではありません。


龍馬をイメージして香りを創ったのではありません。

 

龍馬が育って来た、時代の空気感を、香りのしたら

 

どんなものになるだとう?

 

とスタートした企画であります。

 

桂浜に立って見た事はあるだろうか?

 

桂浜のそれこそ岩山の、向かって右側の浜の水平線を見た事が

 

あるだろうか?

 

どこまでも伸びる水平線。その雄大さにはたまげます。

 

それは、それだけで力があります。

 

そこに立った時の、龍馬を思うと力が見えてきます。

 

その時代を、切り取ってその有余るエネルギーを

 

龍馬の香りの力としてみました。

 

それは「愛」に通じる事。

 

この香りを付けて、力を感じて下さい。

 

「ここ一番の時、付けるぜよ。こじゃんと効くぜよ!」